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かぼちゃ 

 

栄養を無駄にしない!「かぼちゃ」の皮付き&皮だけレシピ10選 - macaroni

免疫力アップ&老化防止ービタミン豊富

ビタミンA:ウィルスや細菌の侵入を防ぎ、粘膜の乾燥を防ぐ。

ビタミンC:細菌から体を守る白血球の機能を高めてくれる。

ビタミンE(若返りビタミン):抗酸化作用があり、活性酸素取り除く働きがある。

ビタミンAEは油と摂ると吸収率アップ⇒炒め料理やひき肉と一緒に食べると良い。

■肌の健康を守る

ビタミンA:皮膚を乾燥から守る

ビタミンC:コラーゲンを作るのに欠かせない栄養素。バナナの約2.7倍、リンゴの11倍。

■むくみ改善

カリウムが豊富。人は塩分を取り過ぎると水分をためこんでしまい、むくみの原因となる。むくみを解消するにはこの余分な水分を排出しないといけない。カリウムは余分な塩分を排出してくれる働きがある。

かぼちゃに含まれるカリウムの量は野菜、果物の中でもトップクラス。カリウムは水に溶け出る性質があるので、スープや煮物がおすすめ。

■便秘改善

食物繊維が豊富で整腸作用あり。かぼちゃの皮に特に食物繊維が多く含まれる。

 

■皮⇒βカロテン(ビタミンA)=免疫力や皮膚の健康

食物繊維⇒整腸や便通。

■種⇒漢方に使われるほど影響が豊富。カリウム、鉄、亜鉛、食物繊維、リノール酸。

リノール酸は、悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化を防いでくれる。

調理法:乾燥させて、炒ってナッツのようにおつまみとして。

■ワタ⇒食物繊維が豊富。苦みがあり。例:かぼちゃ餅。

 

 参照:https://tokubai.co.jp/news/articles/3317