NZTAKMANのブログ

30代。政治経済/社会/異文化/筋トレ/チームマネジメント

格安スマホ比較

選ぶ3ポイント

■データ通信or音声通話プラン 

データ通信→通話がない分安い(700円ほど)。最低利用期間がないので違約金がない。お試しでや格安SIMを使いたい人向け。

 音声通話プラン 電話番号取得でき、追加オプションで定額かけ放題プランもある。

番号を持っているユーザーには番号引継ぎも可能。

毎月利用するデータ通信量を把握する

単位GB(ギガバイト)。データ容量で月額料金が決まってくる。

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利用する通信回線の種類を決める

既存のスマホを格安スマホでも継続したい人はSIMロック解除に注意。

別キャリアのMVNOより、同社の方が手続きがスムーズ。

 

■2020年ランキング

V通信速度がどれだけ安定しているか

Vキャンペーンを加味した月額料金がどれだけお得か

V各種サービスがどれだけ充実しているか

V人気や知名度の高さ。ユーザー数。

 

 ■ワイモバイル:ソフトバンクの格安SIMサービス

スマホベーシックプランMRで超過データの場合でも、最大1Mbpsまで高速化。

→通信速度が安定 + 低価格 + 店舗相談も可能

料金を比べると高めだが、10分以内の国内電話定額。→音声通話を頻繁に使う人◎ 

契約から6カ月は新規割りで月額700円引き、1980円。

+ネットをソフトバンク光にしたり、家族でワイモバイルを利用すると500円引きに。

 

LINEモバイル:ソフトバンク系の回線。

特徴:LINEや主要SNSサービスのデータ容量がカウントされない『データフリーオプション』月額600円でLINEが使い放題。他、格安SIMのデメリット『ID検索できない』問題やLINE Payでの支払いが可能なので、クレカがない時でも便利。通信速度やや遅めSNSをたくさん使う人にもおすすめ。

 

UQモバイル:auのサブブランド。通信品質や速度◎

特徴:『スマホプランR』→超過しても速度最大1Mpsと高速化。

販売店UQスポットも多いので便利。シンプルな3つのデータ容量プラン。

ワイモバイルと違い、データ容量が余ったら翌日に繰り越しでき、使いやすい。

知名度が高く、auユーザーには手続きが楽であったり、キャリア割引もあり。

 

参照:https://mobareco.jp/a86073/