格安スマホ比較
選ぶ3ポイント
■データ通信or音声通話プラン
データ通信→通話がない分安い(700円ほど)。最低利用期間がないので違約金がない。お試しでや格安SIMを使いたい人向け。
音声通話プラン 電話番号取得でき、追加オプションで定額かけ放題プランもある。
番号を持っているユーザーには番号引継ぎも可能。
■毎月利用するデータ通信量を把握する
単位GB(ギガバイト)。データ容量で月額料金が決まってくる。
■利用する通信回線の種類を決める
既存のスマホを格安スマホでも継続したい人はSIMロック解除に注意。
別キャリアのMVNOより、同社の方が手続きがスムーズ。
■2020年ランキング
V通信速度がどれだけ安定しているか
Vキャンペーンを加味した月額料金がどれだけお得か
V各種サービスがどれだけ充実しているか
V人気や知名度の高さ。ユーザー数。
■ワイモバイル:ソフトバンクの格安SIMサービス
スマホベーシックプランMRで超過データの場合でも、最大1Mbpsまで高速化。
→通信速度が安定 + 低価格 + 店舗相談も可能
料金を比べると高めだが、10分以内の国内電話定額。→音声通話を頻繁に使う人◎
契約から6カ月は新規割りで月額700円引き、1980円。
+ネットをソフトバンク光にしたり、家族でワイモバイルを利用すると500円引きに。
■LINEモバイル:ソフトバンク系の回線。
特徴:LINEや主要SNSサービスのデータ容量がカウントされない『データフリーオプション』月額600円でLINEが使い放題。他、格安SIMのデメリット『ID検索できない』問題やLINE Payでの支払いが可能なので、クレカがない時でも便利。通信速度やや遅め。SNSをたくさん使う人にもおすすめ。
■UQモバイル:auのサブブランド。通信品質や速度◎
特徴:『スマホプランR』→超過しても速度最大1Mpsと高速化。
販売店UQスポットも多いので便利。シンプルな3つのデータ容量プラン。
ワイモバイルと違い、データ容量が余ったら翌日に繰り越しでき、使いやすい。
知名度が高く、auユーザーには手続きが楽であったり、キャリア割引もあり。