藤井氏、河野氏を酷評
藤井聡：京大土木研究者、評論家。保守主義、反新自由主義。
河野太郎氏を酷評。なぜか？
■緊縮主義：プライマリーバランスの黒字化（赤字を減らす）。
達成に向けて最大限の努力が必要⇒どういうことか？消費税アップ、補正予算カット、インフラ削減、防衛投資、科学技術投資の縮小。軽減税率には反対。⇒不況対策、防衛対策
■改革主義：移民超推進。人口少子化に向けて。京都、奄美大島、ニセコまで中国人が買っている。一泊高額な宿泊施設あり。中国人、ブラジル人など自国の文化を変えようとせず、秩序、治安に影響。軽々に移民を推進するのはキケン。例：欧米で実際に起こっている事例。EU離脱やメキシコ移民問題、ドイツで暴行事件。
ハンコやめる。農業改革。医薬品改革⇒今までの仕組みを軽視しているのではないか。
■デマを吐く：ワクチンを皆に打たしたいために、絶対安全と言ってしまうのはどうか。データではリスクは低いだけで、ゼロではない。
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■小泉政権の『ぶっ潰す』と重なる流れ。過激な改革に軽々と乗るのはいかがなものか。
■ツイッターでブロックするのはどうか？
⇒政治家であれば、アンチにも耳を傾けて寄り沿うべきでは？『ブロック太郎』？
強み：エゴサーチ力＝ネットでの自分自身の評価を確認する行為のこと（自己検索力）。Egosearching.河野氏の場合、Twitterで一般人とフラットでユニークな対話をし若者からの支持が高い。
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参照：
