ひろゆき式 やるべきことをすぐに取り掛かる方法
■本質:人間とはやる気がなく、やるべきことを後回しにしてしまう。
変化を嫌い、エネルギーを節約しようとする本能がある。
■問題提起:やる気がでない仕事にどうすればすぐに、生産的に取り組めるのか?
■ヒント:動機づけ。何のためにその仕事をするのか。その仕事を達成すれうば、どうなるのか、しなかった場合どうなるのかを考える。例:これを達成したらボーナスが増える、できなければ、次にチャンスがない、など。
勉強に気が乗らなくても、早稲田に合格して、もてたい、金持ちになりたい、大学生活を謳歌したい、でもよし。
- 報酬パターン:幸せ、合格、昇給、結婚、など。
- 恐怖パターン:不合格、引きこもり、病気、離婚、など。
⇒このイメージをすぐにできると、行動にうつしやすい。不安は成長できるチャンス。
■イメージが上手くできない人(後回しにしていしまう人)
それでも上手くいかない場合は、後回しにする癖がついているので、一日1分だけやらなくてはいけないことをやることを始める。例:ヨガ、読書、なんでもいい。
この習慣がつけると、1分で終わらず、30分、1時間となり、スイッチを入れられる癖がつく。
参照: